3月27日(火)
春休み中という事で中部包括支援センターとの交流を
支援センターではなく 学童クラブで行ないました。
小学生が対象ということで、中部包括支援センターの鳴田さんと山田さんに
「とみさと健康ちょきん体操」を教えて頂き おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に
挑戦してみました。
椅子に座り 手または足におもりをつけます。
「1・2・3・4・5・6・7・8」と鳴田さんがゆっくりカウントしてくれ
山田さんと、子ども達、おじいちゃん、おばあちゃんは歌をうたいながら
上下前後に、ゆっくり身体を動かします。
一緒に「とみさと健康ちょきん体操」をやった後は
おじいちゃんが ハーモニカをふいてくれたり、おばあちゃん達と おりがみや あやとりなどを
楽しみました。
あるおばあちゃんが、学童の子ども達に素敵なプレゼントを用意してくれていました。
おばあちゃんが一生懸命に作ってくれた手の込んだ箱と コースター、
そして手作りちーばくんです。
箱の中に 折り紙で作った小さな金魚が入っていて 子どもたちは大喜びでした。
今回、初めて学童クラブとの交流の時間を持ちましたが
「とみさと健康ちょきん体操」
また おじいちゃん、おばあちゃんに、折り紙や あやとりを教えてもらえて
とても楽しい時間を過ごす事ができました。
また夏休み、一緒に遊びたいな・・・
おじいちゃん、おばあちゃん ありがとうございました。